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2016-03-08(Tue)

久しぶりの更新です

しばらくブログの更新をぼっていました。

今日から、定期的にしっかり更新していきたいと思います。
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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

2013-06-25(Tue)

幻の焼酎をいただきました。

伝説の一瓶(いっぴん)「人夢可酒」(ひとむかし)です。

ひとむかし


熟成した麦焼酎に数種の焼酎をブレンドしたやや琥珀色の焼酎。
アルコール40度でその味わいはブランデーによく似ているとのこと。

ロックで飲みたいと思いますが、飲むのがもったいない。でも飲みたい。

スペシャルな日に飲もうと思いますが、その日がいつ来るのか・・・

2012-12-05(Wed)

柿とメジロ

会社の前の柿の木畑、今年は収穫しないようです。

そこに、メジロがたくさんやってきて、一生懸命柿をつついています。

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だいたい20羽ぐらいの群れで、1日に5回ぐらいやってきます。

パチッ!
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せわしなく食べて、そのうちムクドリがやって来て、追い払われてしまいます。




2012-12-04(Tue)

ギャッベ  GABBEH

今、豊川の府中家具さんで、
ゾランヴァリ・アートギャッベ200枚展(12月9日まで)が開催されているので行ってきました。

そして、これ、「玄関マット」買っちゃいました。

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このギャッベは、イランの遊牧民が日常の生活の中で使う織物です。織り手がその時々の感性で織るものですから同じものはなく、まさしく一点ものです。上質なウールを草木染めにより染色し、遊牧民の高い技術を加え、長い時間をかけて仕上げていくものです。
また、遊牧民が過酷な生活の中で使い込むものなので、その耐久性は100年以上、3世代にも亘るとも言われています。
質の高さ、芸術性にも優れた逸品です。

そして、そこ描かれる紋様ですが、ライオンやラクダや羊などの動物や樹木(生命の木)などのほか、ダイヤやチェスなどの幾何学模様などもあり、それぞれに意味があり、願いが込められているようです。

今回購入したこの玄関マットの文様は「魚」ですが、ギャッベを織る遊牧民からすれば魚はとても珍しく、希少な紋様のようです。
したがってそこに込められた意味は、いつか見てみたいものということで、「理想やあこがれ」なのだそうです。

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決して安いものではないので、気軽に買えるものではありませんが、いいものと出会ったとき、本当に気に入ったものを少しずつ手に入れることができたらいいな。
   と思います。
2012-11-15(Thu)

お取り寄せ

弊社の会長が、「栗がほしい」とのこと。ネットで探したところ、
JAタウンというサイトから【越後村松の栗】を見つけて早速購入しました。

東三河のあたりでは、いまどき栗なんてなかなか見つかりませんが、ネットって便利!

これ↓↓↓↓↓が、その栗です。
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会長から、ご褒美!?に10個頂ました。

ちなみに、この栗、大きさはともかくとして、1個当たり70円です。

栗きんとんにしようか、ゆで栗にしようか、焼き栗にしようか・・・悩みます。

が、栗は、こうすると美味しくいただけるようなので、しばらくお預けですね。

1.新鮮な栗を、一日天日に干して、水分を抜く。
2.水分を抜いた栗をポリ袋等に密封して 冷蔵(氷温)で貯蔵。
3.20日(3週間)以上貯蔵してから食べると、糖度が3倍になります。

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